2014年3月24日月曜日

ケルヒャーの窓用クリーナーを買ってみました

連休中は体調もイマイチでパズドラと掃除くらいしかやらなかったのですが、以前から気になっていたケルヒャーの窓用クリーナーを買ってみました。

価格は近くのホームセンターで7,990円でAmazonなどから買った方が若干安いみたいです。内容物はこんな感じです。

これを組み立てて、クリーナーと洗浄剤のスプレーになります。部品の精度は悪くないので、組み立てで困るようなことはありません。実際に使ってみると確かに綺麗なりますし、窓掃除のスピードがでます。ただし、気になった点があります。

  • 充電時間が長い
  • 付属の洗浄剤の臭いがきつい

充電時間が長いのは許容するしかないですね。掃除する際にまず充電開始して、他ことをやってから窓掃除にとりかかるという手順でしょうか。臭いについては個人差がでると思いますが、物が室内からの掃除に便利なものなのでちょっと残念な感じです。洗浄剤については日本製の適当なものを探してきて使うのが良さそうです。

2014年2月1日土曜日

MewでNTLM認証に対応するには?

あるとき突然メールが出せなくなった

自分のメール環境はMeadow+Mewとなっていますが、あるとき突然
"No SMTP AUTH available!"
というエラーメッセージが表示されメールの送信ができなくなりました。POPによるメールの取得はできているので、SMTP側に限った問題のようでしたが、何故、さっぱりわかりませんでした。

SMTP認証方式が変わった?

特にSMTP側が変更になるというアナウンスは無かったため、まずは何が起こっているかの解析を行うことにしました。具体的にはWireSharkを使い、パケットキャプチャーしてSMTPプロトコルでどのようややりとりになっているかを見てみたのですが、意外なことにクライアント側から通信を切っている(QUIT)ようでした。余計訳がわからなくなったのですが、よくよく見ていくとEHLOコマンドのレスポンスの中に
SMTP-AUTH NTLM
というのが含まれています。Mewのソースコードを読んだ訳ではないのですが、どうも、ここを見てMewがサポートしている認証方式CRAM-MD5, PLAIN, LOGINのどれでもないためエラーとしているようなのです。そう考えるとエラーメッセージも納得できます。
ここまで分かった時点で、ついにMewを使う限界がきたか、Outlookに移行せざるを得ないかと思い、メールデータの移行方法を模索し始めました。

よく考えるとおかしい

Mewが扱っているmh形式のメールデータを、どうOutlook 2010でインポートするのかというのも結構面倒な問題で、ネットの情報をあさっていたのですが、その過程で「よく考えるとおかしいぞ?」ということに気づきました。そもそもMeadow+Mewを動作させているPCはキチンとドメイン参加しているPCなのです。NTLM認証なら問題なくサーバと通信できるはずです。Mew側が変な認証手続きをしようとしなければ通信できるはずということで、回避方法を探したら準備されていました。解決策は.mewに
(setq mew-use-smtp-auth nil)
を追加することでした。うーん、すぐにここにはたどり着きませんよと文句を言いたいところではありますが、これでメールが送信できるようなったので、まあよしとします。
 

Outlook 2010で個人用OutlookデータファイルのタスクをTo Doバーに表示する

以前、Outlook 2010でGTD(http://nashellog.blogspot.jp/2011/06/outlook-2010gtd.htmlに書いた通り、私はOutlook 2010を使ったタスク管理を行っています。実はOutlook 2003から2010に移行した際、スケジュール表示の下にあるタスク表示に管理しているタスクが表示されなくなり、困っていました。別件を調べている時に、偶然設定方法を見つけたので、ここに記録しておきます。

設定はメール側にあった

  1. メールを表示し、個人用Outlookデータファイルを右クリック、データファイルのプロパティを選択。
  2. 表示されたダイアログの「全般」タブのなかに「このフォルダーのアラームとタスクをTo Doバーに表示する」があるのでチェックボックスにチェック、OKボタン。
  3. Outlook再起動。
タスクなので、タスク側の設定ばかり見ていたため見つけだせなかったのですね。
盲点でした。 

2014年1月26日日曜日

Muleでスペルチェック機能を使う

最近、英語のメールのやりとりをする必要が増えてきたため、メールを送る前にスペルチェックを簡単にかける必要がでてきました。自分のメール環境はMule上でMewなので、Mule上でのスペルチェック環境を整えました。

cygwinでaspellをインストール

Emacs系(Mule)のスペルチェックはispellを使うと思っていたのですが、ネットで調査してみると最近はcygwinのaspellを使うようになっているようです。cygwinは既に使っていたので単にパッケージを追加すれば良いと思い、cygwinの setup.exeを起動してみたのですが、更新用のサイトに接続できません。そもそもインストールは出来ているのですから、接続できないはずがない。こちらも調べてみると、ある時からcygwinが64bit版と32bit版に分かれていて、setup.exeも別々になっていました。64bit版を新たにインストールし、aspellを追加、そしてMuleからの呼び出しのために環境変数PATHにaspellがインストールされているフォルダーC:\Cygwin64\binを追加します。32bit版用のパスが残っている場合には、それを64bit版に修正するようにします。

.emacsにaspellを使うように設定を変更

デフォルトのままだとMuleからスペルチェックを実行した際にispellが呼び出されることになっているので、.emacsでaspellを呼び出すように変更します。
;;
;; shell check
;;
(setq ispell-program-name "aspell")
(setq ispell-grep-command "grep")
(eval-after-load "ispell"
  '(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\000-\377]")))

スペルチェックを実行する

後はスペルチェック機能を呼び出します。メニューからスペルチェックを呼び出したり、
M-x ispell-buffer 
を実行することでスペルチェックが実行できます。

2013年11月4日月曜日

自分の撮影スタイルに合ったネックストラップ

コンデジ付属のストラップはほとんど使ったことが無い人なんですが、展示会などで撮影する際にはネックストラップがあった方が良いのでストラップ探してみました。秋葉原のヨドバシカメラで悩みながら買ったのがエレコムのネックストラップになります。

色が自分のデジカメと合っているというのもあるのですが、一番良かったのはネックストラップから簡単に着脱できるところ。下の写真はロックを外してフィンガーストラップを外せるようにしたところです。

自分は食べ物を撮る時が多いのですが、その時にはネックストラップを外し、展示会を見学に行く時にはつけていくというスタイルで使っています。値段は私が買ったよりAmazonで買ったほうが安いみたいですね。

2013年9月27日金曜日

ETロボコン

土曜日にETロボコン東京大会を見学に行ってきました。

ETロボコンとは

ロボコンには色々な種類があって、ETロボコン(http://www.etrobo.jp/2013/)はハードウェアのスペックは基本的に同じで組み込むソフトウエアの性能で勝負する形式のものです。そのため車検も厳格に実施されるそうで、車検後にいじると失格になってしまうそう。電池もオフィシャルサプライヤーの電池が支給されるそれを使うことになっています。(ちなみに私が見に行った大会ではPanasonicのエボルタが提供されていました)

デベロッパー部門とアーキテクト部門

競技はデベロッパー部門とアーキテクト部門の二種類があり、アーキテクト部門は今年から設置された新しい部門とのこと。
デベロッパー部門はライントレースのタイムを競うものです。コースは前半のベーシックステージと後半のボーナスステージから構成されていて、前半が通常のライントレースでここをクリアすればゴールと認められ、基礎タイムが決まります。後半のボーナスステージを中心に各所にボーナスポイントが設定されていて、クリアするとゴールタイムから時間が減らされます。そのため成績としてはマイナス時間がありえて、幾つかのチームがマイナス時間でゴールしていました。競技は自体は二チーム一組で行い、インコースとアウトコースでボーナスポイントとなるイベントが異なります。一チームに回の走行チャンスがあり、その合計で成績が決まるようです。写真は最後のボーナスポイントで壁にぶつけずにロボットをキチンと車庫入れするというものです。


アーキテクト部門は今年から新たに設定された部門で、ベーシックステージ同様のライントレースが前半にありますが、後半は内容が決まっていません。出場各チームが企画、設計した内容をデモ走行し、そのデモ走行に対して審査員が点数をつけるというものです。さすがに、初めてなので色々な意味でぐたぐたな面が見られましたが(笑)、チームの個性が本当に出ていて全国大会ではかなり面白いものが見られるのではないかと期待できました。

レベルは結構高い

実はそんなに期待しないで見にいったのですが、予想よりもはるかに楽しめました。しかも、レベルが結構高い。ライントレースなんかもスムーズに進めるチームが結構多いです。レゴマインドストームをちょっと扱ったことがある人ならわかると思いますが、単純にトレースすると右と左の車輪が交互に動く感じで非常にぎこちなく、しかもスピードが全くでません。センサーの使い方やアルゴリズムも結構練られているものと推測でき、ぽっと出のチームが上位に入ったり、予選を突破して全国大会に行くのは非常に厳しそうです。東京大会は結構企業からの参加者が多いのですが、業務をやりながらこれに挑戦するというのは相当大変そうです。

全国大会はどうなるのか?

ということで、予選大会を勝ち抜いてきたチームが集まる全国大会はどの位のレベルになるのか、ちょっと気になっていたりします。予定があったら、ちょっと見に行ってみてもいいかも。

2013年9月23日月曜日

DP3 merrillを買いました

SIGMAのDP3 merrillを買いました。DP2xのユーザだったのでmerrillシリーズが発売されたときにどれか欲しいとは思いましたが、まさか自分でもDP3を買うとは最初思っていませんでした。そもそも75mm相当のレンズを積んだ単焦点カメラという設定が冒険過ぎると思っていたからです。

しかしながら、自分の使い方を考えるとマクロに近い近距離撮影が多いので実は単焦点で持つには丁度良いのではないか、当然ですがSIGMAが実施したDPシリーズを持っているとキャッシュバックするというキャンペーンも購入の背中を押しました。

DP3 merrillの魅力は言うまでもなくAPS-C相当のイメージセンサーFoveon。固定焦点を生かし、チューニングのされたレンズとの組み合わせは時々凄いと思える画像を切り取ってくれます。


merrillになって画素数が上がったことで、もともと特徴的だった解像感もアップしています。この猫も毛の細部まで描写しきっていると思います。


ただし、欠点をあげる方が容易だと思える程に、他人に勧められないカメラでもあります。ちょっと、あげてみると

  • フォーカスが極めて遅い
  • 簡単に手ぶれする
  • 暗所に弱い
  • JPEG画質は駄目。RAWで撮影してPCで現像作業するのが前提
  • 画像の記録時間が長い
  • 電池が直ぐなくなる
フォーカスが遅いのはDPシリーズの中でもDP3に特徴的な欠点だと思います。AFリミテッドモードをつかい、焦点が合う距離を制限することで速度を上げるということをやらないと使えないくらいに遅いです。手ぶれ問題は他のデジタルカメラと違い手ぶれ補正が付いていないDPシリーズ共通の問題ではありますが、merrillになってイメージセンサーの画素数が上がったことと、他より焦点距離が長いレンズを搭載するDP3で顕著なのでしょう。暗所に弱いのはFoveonの特徴だと思いますが、RAW現像でがんばってなんとかしようとしても偽色がでることがあります。この写真はTokyo Game Show 2013で撮影した写真ですが、コンパニオンさんの目の辺りが緑がかっています。このような色がでることが時々あります。(ポーズを撮ってくれたコンパニオンさんごめんなさい)暗所で撮影する場合にはちゃんとストロボ焚くべきですね。



RAW現像必須はDPユーザは当然知っていて買っているので覚悟の上ではありますが、merrillシリーズになり画素数が多くなったため、PC側の処理能力が必要となってしまいました。自分はCore2DuoのMacBook Airを使っていますが、この機種ではちょっと現像処理に時間がかかりすぎとなってしまいます。(そして新しいPCが欲しくなるという地獄の連鎖が始まります 笑)記録時間が長いのは何とかなりますが、電池問題は油断していると痛い目に遭えます。もともと電池が2個付属しているのですが、カメラもって出かける時には2個ともフル充電しておく事が必須です。

やっぱり欠点を書く方が簡単にできてしまいましたが 笑、なにかフィルムカメラに似た魅力があるカメラなのです。現像するまでどんな絵が撮れているのかわかりませんが、時々本当に面白いが出て来ます。文句は書きますが、買って後悔はしていません。