2015年1月24日土曜日

iPad mini Smart Coverの掃除

この度iPad Air2を購入したので、これまで使用していたiPad mini(初代)を売ることにしました。本体は当然ですが、Smart Coverにも売却時に値段が付いた記憶があるので(実際に売りに行ったら、もはや値段は付かないとのこと)、少し綺麗にしてから売ろうということに。そういえば、買ってから今まで一度も洗ったことがありません、、、、。

そもそもお手入れの方法ってどうするんだ?と調べてみたらAppleが公式に情報を公開していました。
Apple製品のお手入れ方法
糸くずの出ない柔らかい布を水に少し湿らせて拭くという方法ですが、そんな丁度良い布ってあるか?というのが問題に。少し考えて思いついたのが、穴が開いて捨てようと思っていた下着です。これを切って使ってみました。
少し拭いてみると具合良く汚れが落ちていきます。
この写真は右側1/3のみを拭いたものです。写真では分かりにくいかもしれませんが、大分違います。
全部拭いたらこんな感じでした。

毎日手に触れるものなので、たまにはお手入れしておけば良かったと後悔しました。

2014年11月25日火曜日

BAMBOO STYLUS duo

iOS8になってようやく日本語入カシステムも他社製が使えるようになりました。これにより、7note発売当時から注目していたmazecが他のアプリからも使えるようになったので購入してみました。初期のころより断然使い易くなっており、常用できるレベルになっています。

常用するとなると、高速入力のためにスタイラスが欲しくなりました。近くのノジマで物色してみたのですが、あまり種類が無い上に全くお試しできません。仕方がないので、ちょっと前にスタパ斎藤さんがWebの記事で紹介していた、BAMBOO STYLUS duoを買ってみました。ボールペンは別に持ち歩いている物があるのでduoである必要はなかったのですが、これしか置いていなかったのです。価格は税込で3000円程度でした。

パッケージを見ると並行輸入品に見えて不安がありましたが、スタイラスなら何も違いは無いだろうと。実際に使ってみると昔自作した物とは別次元のクオリテイです。このブログもこのスタイラスを使って書いていますが、かなりのスピードで入力可能です。結果オーライでしたが、このスタイラスもそれ程安い物ではないので、お試ししてから買いたかったですね。

2014年9月23日火曜日

NW-STUDIO用イヤーパッド

9wのNW-STUDIOというイヤフォンを使っていますが、イヤーパッドがすり切れてしまいました。

純正品が売っていないかとネット上で探して見ましたが、どうしても見付かりません。仕方なく、品揃えの良さそうなヨドバシカメラに行って見ました。ところが最近はインナーイヤー型が少なくなっているせいか、イヤーパッドの種類も減っていますし、純正品の数も激減していました。その代わり、純正品以外の安い製品が売っていました。

私が買ったのはこれです。2組(4つ)入って195円。安いです。サイズが不安でしたが、なんとか装着できました。

こんな感じ。とりあえず良い感じなのでしばらくこれで使ってみます。

2014年9月20日土曜日

DP3 merrill用マクロフィルター

Sigma DP3 merrill用にマクロフィルターを買いました。買ったのはmarumiのMC+10です。買ったのは秋葉原のヨドバシカメラで2,740円でした。+10は厚いのでカメラのレンズと干渉するかも?という注意書きがあったので心配だったので問題なく装着できました。

こちらがDP3 merrillで普通に撮影した写真。

MC+10を装着して撮影すると、この位まで近づけます。

2014年3月24日月曜日

ケルヒャーの窓用クリーナーを買ってみました

連休中は体調もイマイチでパズドラと掃除くらいしかやらなかったのですが、以前から気になっていたケルヒャーの窓用クリーナーを買ってみました。

価格は近くのホームセンターで7,990円でAmazonなどから買った方が若干安いみたいです。内容物はこんな感じです。

これを組み立てて、クリーナーと洗浄剤のスプレーになります。部品の精度は悪くないので、組み立てで困るようなことはありません。実際に使ってみると確かに綺麗なりますし、窓掃除のスピードがでます。ただし、気になった点があります。

  • 充電時間が長い
  • 付属の洗浄剤の臭いがきつい

充電時間が長いのは許容するしかないですね。掃除する際にまず充電開始して、他ことをやってから窓掃除にとりかかるという手順でしょうか。臭いについては個人差がでると思いますが、物が室内からの掃除に便利なものなのでちょっと残念な感じです。洗浄剤については日本製の適当なものを探してきて使うのが良さそうです。

2014年2月1日土曜日

MewでNTLM認証に対応するには?

あるとき突然メールが出せなくなった

自分のメール環境はMeadow+Mewとなっていますが、あるとき突然
"No SMTP AUTH available!"
というエラーメッセージが表示されメールの送信ができなくなりました。POPによるメールの取得はできているので、SMTP側に限った問題のようでしたが、何故、さっぱりわかりませんでした。

SMTP認証方式が変わった?

特にSMTP側が変更になるというアナウンスは無かったため、まずは何が起こっているかの解析を行うことにしました。具体的にはWireSharkを使い、パケットキャプチャーしてSMTPプロトコルでどのようややりとりになっているかを見てみたのですが、意外なことにクライアント側から通信を切っている(QUIT)ようでした。余計訳がわからなくなったのですが、よくよく見ていくとEHLOコマンドのレスポンスの中に
SMTP-AUTH NTLM
というのが含まれています。Mewのソースコードを読んだ訳ではないのですが、どうも、ここを見てMewがサポートしている認証方式CRAM-MD5, PLAIN, LOGINのどれでもないためエラーとしているようなのです。そう考えるとエラーメッセージも納得できます。
ここまで分かった時点で、ついにMewを使う限界がきたか、Outlookに移行せざるを得ないかと思い、メールデータの移行方法を模索し始めました。

よく考えるとおかしい

Mewが扱っているmh形式のメールデータを、どうOutlook 2010でインポートするのかというのも結構面倒な問題で、ネットの情報をあさっていたのですが、その過程で「よく考えるとおかしいぞ?」ということに気づきました。そもそもMeadow+Mewを動作させているPCはキチンとドメイン参加しているPCなのです。NTLM認証なら問題なくサーバと通信できるはずです。Mew側が変な認証手続きをしようとしなければ通信できるはずということで、回避方法を探したら準備されていました。解決策は.mewに
(setq mew-use-smtp-auth nil)
を追加することでした。うーん、すぐにここにはたどり着きませんよと文句を言いたいところではありますが、これでメールが送信できるようなったので、まあよしとします。
 

Outlook 2010で個人用OutlookデータファイルのタスクをTo Doバーに表示する

以前、Outlook 2010でGTD(http://nashellog.blogspot.jp/2011/06/outlook-2010gtd.htmlに書いた通り、私はOutlook 2010を使ったタスク管理を行っています。実はOutlook 2003から2010に移行した際、スケジュール表示の下にあるタスク表示に管理しているタスクが表示されなくなり、困っていました。別件を調べている時に、偶然設定方法を見つけたので、ここに記録しておきます。

設定はメール側にあった

  1. メールを表示し、個人用Outlookデータファイルを右クリック、データファイルのプロパティを選択。
  2. 表示されたダイアログの「全般」タブのなかに「このフォルダーのアラームとタスクをTo Doバーに表示する」があるのでチェックボックスにチェック、OKボタン。
  3. Outlook再起動。
タスクなので、タスク側の設定ばかり見ていたため見つけだせなかったのですね。
盲点でした。 

2014年1月26日日曜日

Muleでスペルチェック機能を使う

最近、英語のメールのやりとりをする必要が増えてきたため、メールを送る前にスペルチェックを簡単にかける必要がでてきました。自分のメール環境はMule上でMewなので、Mule上でのスペルチェック環境を整えました。

cygwinでaspellをインストール

Emacs系(Mule)のスペルチェックはispellを使うと思っていたのですが、ネットで調査してみると最近はcygwinのaspellを使うようになっているようです。cygwinは既に使っていたので単にパッケージを追加すれば良いと思い、cygwinの setup.exeを起動してみたのですが、更新用のサイトに接続できません。そもそもインストールは出来ているのですから、接続できないはずがない。こちらも調べてみると、ある時からcygwinが64bit版と32bit版に分かれていて、setup.exeも別々になっていました。64bit版を新たにインストールし、aspellを追加、そしてMuleからの呼び出しのために環境変数PATHにaspellがインストールされているフォルダーC:\Cygwin64\binを追加します。32bit版用のパスが残っている場合には、それを64bit版に修正するようにします。

.emacsにaspellを使うように設定を変更

デフォルトのままだとMuleからスペルチェックを実行した際にispellが呼び出されることになっているので、.emacsでaspellを呼び出すように変更します。
;;
;; shell check
;;
(setq ispell-program-name "aspell")
(setq ispell-grep-command "grep")
(eval-after-load "ispell"
  '(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\000-\377]")))

スペルチェックを実行する

後はスペルチェック機能を呼び出します。メニューからスペルチェックを呼び出したり、
M-x ispell-buffer 
を実行することでスペルチェックが実行できます。

2013年11月4日月曜日

自分の撮影スタイルに合ったネックストラップ

コンデジ付属のストラップはほとんど使ったことが無い人なんですが、展示会などで撮影する際にはネックストラップがあった方が良いのでストラップ探してみました。秋葉原のヨドバシカメラで悩みながら買ったのがエレコムのネックストラップになります。

色が自分のデジカメと合っているというのもあるのですが、一番良かったのはネックストラップから簡単に着脱できるところ。下の写真はロックを外してフィンガーストラップを外せるようにしたところです。

自分は食べ物を撮る時が多いのですが、その時にはネックストラップを外し、展示会を見学に行く時にはつけていくというスタイルで使っています。値段は私が買ったよりAmazonで買ったほうが安いみたいですね。

2013年9月27日金曜日

ETロボコン

土曜日にETロボコン東京大会を見学に行ってきました。

ETロボコンとは

ロボコンには色々な種類があって、ETロボコン(http://www.etrobo.jp/2013/)はハードウェアのスペックは基本的に同じで組み込むソフトウエアの性能で勝負する形式のものです。そのため車検も厳格に実施されるそうで、車検後にいじると失格になってしまうそう。電池もオフィシャルサプライヤーの電池が支給されるそれを使うことになっています。(ちなみに私が見に行った大会ではPanasonicのエボルタが提供されていました)

デベロッパー部門とアーキテクト部門

競技はデベロッパー部門とアーキテクト部門の二種類があり、アーキテクト部門は今年から設置された新しい部門とのこと。
デベロッパー部門はライントレースのタイムを競うものです。コースは前半のベーシックステージと後半のボーナスステージから構成されていて、前半が通常のライントレースでここをクリアすればゴールと認められ、基礎タイムが決まります。後半のボーナスステージを中心に各所にボーナスポイントが設定されていて、クリアするとゴールタイムから時間が減らされます。そのため成績としてはマイナス時間がありえて、幾つかのチームがマイナス時間でゴールしていました。競技は自体は二チーム一組で行い、インコースとアウトコースでボーナスポイントとなるイベントが異なります。一チームに回の走行チャンスがあり、その合計で成績が決まるようです。写真は最後のボーナスポイントで壁にぶつけずにロボットをキチンと車庫入れするというものです。


アーキテクト部門は今年から新たに設定された部門で、ベーシックステージ同様のライントレースが前半にありますが、後半は内容が決まっていません。出場各チームが企画、設計した内容をデモ走行し、そのデモ走行に対して審査員が点数をつけるというものです。さすがに、初めてなので色々な意味でぐたぐたな面が見られましたが(笑)、チームの個性が本当に出ていて全国大会ではかなり面白いものが見られるのではないかと期待できました。

レベルは結構高い

実はそんなに期待しないで見にいったのですが、予想よりもはるかに楽しめました。しかも、レベルが結構高い。ライントレースなんかもスムーズに進めるチームが結構多いです。レゴマインドストームをちょっと扱ったことがある人ならわかると思いますが、単純にトレースすると右と左の車輪が交互に動く感じで非常にぎこちなく、しかもスピードが全くでません。センサーの使い方やアルゴリズムも結構練られているものと推測でき、ぽっと出のチームが上位に入ったり、予選を突破して全国大会に行くのは非常に厳しそうです。東京大会は結構企業からの参加者が多いのですが、業務をやりながらこれに挑戦するというのは相当大変そうです。

全国大会はどうなるのか?

ということで、予選大会を勝ち抜いてきたチームが集まる全国大会はどの位のレベルになるのか、ちょっと気になっていたりします。予定があったら、ちょっと見に行ってみてもいいかも。

2013年9月23日月曜日

DP3 merrillを買いました

SIGMAのDP3 merrillを買いました。DP2xのユーザだったのでmerrillシリーズが発売されたときにどれか欲しいとは思いましたが、まさか自分でもDP3を買うとは最初思っていませんでした。そもそも75mm相当のレンズを積んだ単焦点カメラという設定が冒険過ぎると思っていたからです。

しかしながら、自分の使い方を考えるとマクロに近い近距離撮影が多いので実は単焦点で持つには丁度良いのではないか、当然ですがSIGMAが実施したDPシリーズを持っているとキャッシュバックするというキャンペーンも購入の背中を押しました。

DP3 merrillの魅力は言うまでもなくAPS-C相当のイメージセンサーFoveon。固定焦点を生かし、チューニングのされたレンズとの組み合わせは時々凄いと思える画像を切り取ってくれます。


merrillになって画素数が上がったことで、もともと特徴的だった解像感もアップしています。この猫も毛の細部まで描写しきっていると思います。


ただし、欠点をあげる方が容易だと思える程に、他人に勧められないカメラでもあります。ちょっと、あげてみると

  • フォーカスが極めて遅い
  • 簡単に手ぶれする
  • 暗所に弱い
  • JPEG画質は駄目。RAWで撮影してPCで現像作業するのが前提
  • 画像の記録時間が長い
  • 電池が直ぐなくなる
フォーカスが遅いのはDPシリーズの中でもDP3に特徴的な欠点だと思います。AFリミテッドモードをつかい、焦点が合う距離を制限することで速度を上げるということをやらないと使えないくらいに遅いです。手ぶれ問題は他のデジタルカメラと違い手ぶれ補正が付いていないDPシリーズ共通の問題ではありますが、merrillになってイメージセンサーの画素数が上がったことと、他より焦点距離が長いレンズを搭載するDP3で顕著なのでしょう。暗所に弱いのはFoveonの特徴だと思いますが、RAW現像でがんばってなんとかしようとしても偽色がでることがあります。この写真はTokyo Game Show 2013で撮影した写真ですが、コンパニオンさんの目の辺りが緑がかっています。このような色がでることが時々あります。(ポーズを撮ってくれたコンパニオンさんごめんなさい)暗所で撮影する場合にはちゃんとストロボ焚くべきですね。



RAW現像必須はDPユーザは当然知っていて買っているので覚悟の上ではありますが、merrillシリーズになり画素数が多くなったため、PC側の処理能力が必要となってしまいました。自分はCore2DuoのMacBook Airを使っていますが、この機種ではちょっと現像処理に時間がかかりすぎとなってしまいます。(そして新しいPCが欲しくなるという地獄の連鎖が始まります 笑)記録時間が長いのは何とかなりますが、電池問題は油断していると痛い目に遭えます。もともと電池が2個付属しているのですが、カメラもって出かける時には2個ともフル充電しておく事が必須です。

やっぱり欠点を書く方が簡単にできてしまいましたが 笑、なにかフィルムカメラに似た魅力があるカメラなのです。現像するまでどんな絵が撮れているのかわかりませんが、時々本当に面白いが出て来ます。文句は書きますが、買って後悔はしていません。

2013年9月16日月曜日

地酒屋のぼる

以前、仕事の関係で大井町に泊まることがあり飲める店を調べた事があり、その時に見つけたのがこの店です。その時は既に予約で満席だったので行けなかったのですが、ずっと気になっていたので行って見ました。

一杯目は天明。今年の大森弾丸ツアーで初めて飲んだ銘柄ですが、特に亀の尾の酒が旨い印象があったので、最初はこれにしました。

お通しはおから。これを食べて、この店は当たりじゃないかと。

つるむらさきのおしたし。

刺身の盛り合わせ。一人分でも大丈夫ということだったので、お願いしました。マトウダイ、ホウボウ、真鯛の肝和え。

若ししゃもの炙り。慌てて撮影前に一匹食べてしまった後。

東洋美人437。東洋美人の番地シリーズ。以前、父親に送った時にイマイチ不評だった番地シリーズだったので、自分でも飲んでみようかと思い飲んでみました。これは結構いけます。

最近定番で飲んでいる而今。

アスパラガスの塩ゆで。

中落ちなめろう。数が限られているようです。その日の魚によって中身が変わるみたいです。

絹かわ茄子の焼き茄子。

不老泉は三年熟成のものでぬる燗で飲みました。

定番メニューの中にあった、ベーコンの酒粕漬け。

ヤマイモ。このぐらいになるとメニュー名をちゃんとは覚えていない。

さつま揚げ、だったと思う。

羽根屋、店のつながりがあって通常とは違いおりがらみだそう。

鯛のあら汁ですが、贅沢なことに汁のみの状態になっています。


2013年9月15日日曜日

味仙

今年の夏休み関西に行った帰りに名古屋に寄ってきました。名古屋の有名店の味仙に行こうと思ったので、よく知っている人に店舗差について質問したところ、店舗差というか系列差があるということで、お勧めの焼山店に行って来ました。公共の交通機関で行くのは大変そうだったので、車で店まで行きました。店のちょっと手前に駐車場があるので見逃さないように注意して入りました。

お勧めの小袋と

青菜炒め。

一度、矢場店には行ったことがあるのですが、確かに見た目からして違います。頼んでいる人が沢山いたので、あさり炒めも頼んでみました。

もう一品と思い酢豚を頼みましたが、予想とは全く違う物が登場しました。

最後の締めは当然、名物台湾ラーメン。

確かに自分としては矢場店より焼山店の味の方が好み。結構早めの時間に入ったのですが、食事を終えて出る頃には外に待ち行列ができていました。

2013年5月18日土曜日

Excelでコンテキストメニューを実現する方法

Excelを使って他の人にデータを入力してもらうフォームを作成する時に、コンテキストメニューの形でリストメニューを表示できると入力に間違いが少なくなるのにと思うことがあります。つまり、左側のセルに入力したデータによって、入力するデータの選択肢となるリストの内容を変化させたいと思うことがあるのです。試行錯誤の末、1つのやり方がまとまったので、ここで紹介します。例として、地域名と県名を入力するExcelを用意しました。

選択肢となるリストを準備し、名前付きセルにする

今回の例ではまず地域の選択肢となるリストとして[第一階層]を、県の選択肢となるリストを3種類[東北]、[四国]、[九州]を準備します。準備ができたら、そのリストの選択肢部分を名前付きセルとします。

名前付きセルを設定するには[数式]タブの中の[名前の管理]ボタンをクリックします。

セルの名前はリストの名前と一致させるようにしてください。設定後のダイアログは以下のようになります。

データ入力規則でリストを表示するようにする

次に地域のデータを入力する部分の設定をします。まずデータ入力可能とする部分を選択します。

次にデータ入力の規則を設定しますが、これは[データ]タブから[データ入力規則]ボタンをクリックします。

[入力値の種類]を[リスト]にし、[元の値]を=第一階層とします。

これで名前付きセル「第一階層」の内容が選択肢として表示されるようになります。

左側のセルの内容により表示するリストを切り替えるためINDIRECTを使う

次に県名データを入力する部分の設定をします。今度はデータ入力可能とする部分のセルを1つだけ選択します。

次にデータ入力の規則を設定しますが、地域の時と同様に[データ]タブから[データ入力規則]ボタンをクリックします。[入力値の種類]を[リスト]にし、[元の値]を=INDIRECT(G4)とします。G4は選択したセルの左隣のセルになります。

名前付きセルとセル参照をうまく組み合わせるのがこのやり方のキモになります。設定が終了したらこのセルをコピーし、入力可能な他のエリアにペーストし完成です。

注意点

このやり方はExcel 2007とExcel 2010でしか確認していません。また、この例の地域部分に入力してから県名のデータを入力するという順番を前提にしています。県名の部分を先に入力することはできません。


2013年5月11日土曜日

Officeアプリケーションを操作するPowerShellスクリプトをタスクスケジューラから自動起動する方法

インターネットを検索すると
  • Excelを操作するPowerShellスクリプトの書き方
  • PowerShellスクリプトをタスクスケジューラから起動する方法
について説明しているブログや記事を見つけ出すことはそれ程大変ではありません。そのため、表題の件もちょっと検索して情報を集めれば実現できそうですが、実際にやってみるとどツボにハマります。
  •  OfficeアプリケーションをCOM経由で操作する
  • タスクスケジューラから起動
の条件が揃うとうまく行かないようなのです。

PowerShellから動作するスクリプトがタスクスケジューラから起動すると正常に動作しない

作成したスクリプトは複数のPowerPointファイルを1ファイルにまとめるスクリプトで、やりたかったのは、週に1度ある時刻にこのスクリプトを自動的に実施するということでした。PowerShellスクリプトでPowerPointファイルを処理する方法についてはインターネット上を検索すれば情報が得られます。大きな苦労をすることなく1ファイルにまとめるスクリプトは完成し、PowerShellから起動する分には問題なく動作していました。ところが、同じスクリプトをタスクスケジューラから起動するように設定しても、まったく目的の処理がされないという事態に直面したのです。

PowerShellスクリプトをタスクスケジューラから正常起動できているか確認

最初は自分の単純な設定ミスだと思っていたため、タスクスケジューラでの設定をいろいろ調べて調整してみたのですが、どうもそれでは解決しません。どうも簡単な問題ではないことが分かってきたので、地道に問題の切り分けを行うことにしました。まずは簡単なテキストファイルを作成するPowerShellスクリプトを作成し、それをタスクスケジューラから起動してみました。すると何の問題もなく動作します。これでタスクスケジューラからスクリプトがキックされていないということは無いことが分かりました。

New-Object -ComObjectに失敗している

今回の処理を実現するため、PowerShellスクリプトからPowerPointファイルを操作するのにCOMを使っています。問題の切り分けの次の段階としてPowerPointを起動し、ファイルをオープンするだけのスクリプトを作成し、タスクスケジューラから実行するようにしてみました。すると、今度は挙動が変わってしまい、上手く動作しません。更に絞り込んでいってみると、COMオブジェクトを作成する"New-Object -ComObject"が失敗し$nullを返していることが分かりました。ここまで分かれば、インターネットでソリューションを探すことができるだろうと検索してみましたが、なかなか同様の問題が見つかりません。まれに見つかっても(操作対象がPowerPointではなくExcelだったりするものの)質問があるだけで、解決に至っていないものでした。

解決方法はフォルダを作るだけ?

すぐに問題は解決しなかったため、思いついた時にいろいろなキーワードで検索していました。最終的に何のキーワードで検索した時に引っかかったのかは覚えていませんが、英語のサイトで回答が書かれているものが見つかったのです。その内容は
C:\Windows\System32\config\systemprofile\Desktop
C:\Windows\SysWOW64\config\systemprofile\Desktop
(試したのはWindows 7 64bit環境になります)
というフォルダーを作成すると良いというものでした。フォルダー作るだけ?何でこのフォルダー?と頭の中には疑問符が幾つも浮かびましたが、これしか情報が無かったので実際にやってみることにしたのです。

権限を変更したら動いた

実際にフォルダーを作成して挙動が変わるかどうかを試して見ました。元の情報にTypoがあったりして、いろんなパターンを試す必要があったのですが、結果的にはフォルダーを作成するだけでは目的の動作をするようにはなりませんでした。ただし、この"Desktop"フォルダーを作成するのに管理者権限が必要そうなメッセージが表示されたので、もしかしたら実行権限の問題があるかもと思いタスクスケジューラの設定を変更しました。





具体的には「最上位の特権で実行する」にチェックを入れて試したところ、問題切り分け用に作成したスクリプトが狙い通りに動作するようになったのです。徐々にスクリプトでやる内容を増やしていき、最終的には当初の目的のスクリプトが正常に動作することが確認できました。
何故この"Desktop"フォルダーを作成すると問題が解決するのかの理由も調べてみましたが、未だに分かっていません。もしかしたら、今回の私の環境ではたまたま動作するが、一般環境で必ず動作することをMicrosoftが保証していない設定なのかもしれません。

注意点のまとめ

Officeアプリケーションを操作するPowerShellスクリプトをタスクスケジューラから自動起動するには、
  • Windows 7 64bit版では以下の2つのフォルダーを作成するC:\Windows\System32\config\systemprofile\Desktop
    C:\Windows\SysWOW64\config\systemprofile\Desktop
  • タスクスケジューラからスクリプトの実行は「最上位の特権で実行する」設定とする必要があります。

ルーチンワークは自動化しよう

そもそも何故このような自動化をしようと思ったのかですが、ルーチンワークをできるだけ自動化し、人間が介在しないと出来ない仕事に注力したかったからです。この情報が同様の考えを持つ方の参考になれば幸いです。

2013年4月21日日曜日

神田 焼ジビエ 罠で日本酒持ち込み宴会


イギリス赴任している知り合いが帰国するので企画された宴会を神田 焼ジビエ 罠で行いました。実は前の週に来た時にワイン持ち込み可の張り紙を見つけて、日本酒を持ち込んでいいかを確認したら、快く了承していただけたので、久々の持ち込み宴会となりました。前の週に食べたより肉も美味しかったのは気のせいだったのか、タイミングが良かったのか。

お通しのキャベツ。焼き肉にはこれが必要ですね。

ポテサラ。いぶりがっこが入っていて、食感も面白い。

煮込み。ジビエの店だから警戒していましたが、うまい。

行者大蒜味噌。

猪セット。初めての人はこれを頼むべしというセットがお得ということで。

鹿セット。セットは部位によって、塩味、醤油味、味噌味と味付けが違います。

雉子のムネとモモ。雉子も本当にいけます。

猪。

羊白ワイン。

羊白ワインと羊ローズマリーを一皿に。

シュウマイ。味が濃くていいです。人数分注文しました。

罠サラダ。

猪豚タン

猪豚カシラ。

甘酢トマト。

小松菜キムチ。

青葱ハツ。

持ち込み酒のラインナップ。持ち込み料は1本あたり1000円です。8人の宴会でしたが、全て飲みきりました。


神田 焼ジビエ 罠
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13152588/